深夜の音楽番組過去【夜の音】に、氷川きよしさんがゲスト出演します。
予告では「演歌以外を歌う理由とは?」という気になるテーマも取り上げられており、ファンの間でも注目が集まっています。
これまで“演歌歌手”として知られてきた氷川きよしさんですが、近年はジャンルにとらわれない音楽活動を展開しています。
では、なぜ今回の番組で演歌以外の楽曲を披露するのでしょうか?
その理由について、これまでの活動や番組の特徴から考察していきます。
氷川きよしが演歌以外を歌う理由とは?
近年演歌以外の曲を次々にリリースしている印象の氷川きよしさんですが、もう演歌を歌う氷川さんを観ることはできないのでしょうか?
確かに、以前から「演歌は好きじゃない。歌いたくない。」と漏らしていたことは有名な話ですが、2025年の全国ツアーで、「演歌をやめたおぼえはない」とファンに向けて明言しているように、演歌を避けて音楽活動をしているというわけではないようです。
ただ、長く“演歌の貴公子”というイメージの中で既存の枠に縛られていたようで、「ジャンルにとらわれずに歌いたい!」というおもいが強くなってきたのでしょう。
2017年、「自分を変えられるきっかけになる曲と出合えないかな」と思っていた頃出会ったのが、『限界突破×サバイバー』だったのだそう。
同曲でNHK紅白歌合戦に出場した際には「夢が叶った」と心底感じたと話しています。
自分らしさを追求した結果、演歌以外の様々なジャンルの曲を歌うことで、演歌のすばらしさを再確認するとともに、自身の音楽の幅を広げる活動を行っていると言えるのかもしれませんね。
音楽ジャンルの幅を広げてきた背景
2010年代後半頃から、まわりのイメージと本当の自分とのギャップに悩みだしたという氷川さん。
『限界突破×サバイバー』と出会い、「ポップスとか演歌とか、もう分けなくていいような気がして…」きた氷川さん。
ここから次々にポップス・ロックといわれるジャンルの曲を披露していきました。
「サウンドは違えど、大切なのはやっぱり言葉を伝えること。」と、音楽が持つ本質的なことをかみしめながら歌い続けています。
また、歌手活動休止明けからは、『KIINA』としての活動も開始しました。
『KIINA』には、氷川きよしを象徴する呼び名の「kii」に、「natural」の「na」を加え、自然体で表現したいという思いが込められているそうです。
KIINAとして活動することで、自然体でいられるようになった
氷川きよしとして歌いたい曲と、KIINAとして表現したい曲とがある。自分の中で、2つのキャラクターを大事にすることが自分の生きがいになった。
と話す氷川さん。
壁をこえて、自分らしさを探し求めた結果、氷川きよしとKIINAの二刀流に行きつき、それが音楽の幅を広げるということにつながったのですね。
【夜の音】の世界観との共通点
新しく始まる、深夜の音楽番組【夜の音】は、アーティストの楽曲の物語を深堀りトークとスタジオライブで楽しむ番組です。
番組全体は、落ち着いた照明や静かな空気感の中で進行し、音楽そのものの魅力をじっくりと味わえる構成となっています。
そのため、ジャンルにとらわれない自由な表現や、普段とは異なるアレンジの楽曲が披露されることも期待されます。
こうした「音楽を深く味わう」という番組のコンセプトは、近年、演歌にとどまらずポップスやロックなど幅広いジャンルに挑戦してきた氷川きよしさんのスタイルとも重なります。
演歌という枠を超え、“自分らしい音楽”を追求してきた氷川きよしさんにとって、【夜の音】は新たな魅力を届けるのにふさわしい舞台といえるでしょう。
また、MCを務める畑芽育さんについても話題となっています。
畑芽育さんについてもまとめています。こちらもぜひ!
👉【夜の音】MCは畑芽育&菊池風磨!どんな番組?放送日や内容まとめ
氷川きよしが披露する予定の楽曲まとめ
氷川きよしさんが作曲した曲など、3曲を披露すると予告ではありましたが、どの曲を歌うかまでの詳細は今のところ不明です。
放送後に楽曲情報を追記しますね。
SNSの反応まとめ
演歌以外の楽曲を披露する氷川きよしさんに、SNSではどのような声が集まるのかにも注目です。
※放送後、視聴者の感想をまとめて追記します。
見逃し配信はある?TVerで視聴できる?
「夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」は、TVerで放送終了後から1週間、無料で配信されます。
見逃した方も、もう一度見たい方も、ぜひチェックしてみてくださいね。


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